知的財産管理技能検定3級を受けて、合格しました。

ちゃんと勉強したのは実質1週間くらい。
教材も買わず、YouTube・スマホアプリ・無料の過去問だけで乗り切りました。
結果は、学科76%/実技83%。特別すごい点数ではないですが、当初の目的(知財の大枠を理解する)は達成できたと思っています。
この記事では、
- なぜ知財検定3級を受けたのか
- かかった期間・費用
- 使った教材(YouTube/アプリ/過去問)
- 1週間の勉強の流れ
- 正直よくなかった点・反省
- 試験前日〜当日の動き
を、備忘録も兼ねてまとめます。
なぜ知的財産管理技能検定3級を受けたのか
自分が作ったもの・撮ったものを発信していく中で、
さらにAIも使って制作するようになって、最低限の知的財産法(著作権など)はちゃんと理解しておかなきゃと思いました。
「詳しくなる」よりも、まずは
- どんな法律があるのか
- どういう考え方が基本なのか
- 何がグレーで、どこに注意が必要なのか
このへんの地図を持ちたかったという感じです。
あと、知財検定3級は
- 国家資格
- 更新費などがかからない
- 受験料以外のコストをほぼゼロにできそう
という点で、取って重くないのもよかったです。
知財検定3級はこれで勉強した(超王道)
勉強にかけた期間と費用
勉強期間:ちゃんとやったのは約1週間
費用:受験料のみ(教材は買わず)
実際は他のことも並行していたので、ガッツリ腰を据えたのは最後の1週間だけでした。
使った教材(YouTube・スマホアプリ・過去問)
使ったのはこれだけです。
YouTube:村井PのYouTube大学
スマホアプリ:知的財産管理技能検定3級 秒トレアプリ、知的財産管理技能3級のたまご-パスモン、知的財産管理技能検定 過去問クエスト
過去問:公式サイトで配布されている直近3回分
YouTubeは正直、どれでもいいと思います。
自分にとって「見やすい」「続けやすい」ものを選ぶのがいちばん大事かなと。
勉強の流れ(独学1週間でやったこと)
やったことはシンプルで、
YouTubeでインプット ▶ スマホアプリで問題を解く ▶ 過去問を解く
これだけです。
①まずはYouTubeで雰囲気を掴む
最初から数字を暗記しようとか、細かい例外を詰めようとかは考えず、
「へー、こういうルールがあるのか」くらいのテンションで見ていました。
細部よりもまずは全体像を掴むこと。ここで迷子にならないのが大事だと思います。
②スマホアプリで問題を回す(空き時間の主戦場)
YouTubeを見ながら(あるいは見終わったテーマから)スマホアプリで問題を回しました。
空き時間はなるべくアプリを開くようにして、手数で殴る感じです。
正直、最初はわからないので当てずっぽうも多いです。
でも、回しているうちに、
- 問題を解く
- わからない
- 謎が増える
- 動画を見返す
- 「なるほど!この数字はこれか!」が増える
というループに入って、少しずつ点が線になっていきました。
③ 過去問で現実を見る(試験直前に効く)
前日になって、公式サイトの過去問(過去3回分)をDLして解きました。
この段階では、合格ラインギリギリ届くか届かないかくらい。
間違えたところは、該当テーマの動画を見返して定着させました。
1週間でどれくらい伸びたか
動画は全体で2周くらい。
怪しいところはピンポイントで何度も見ました。
1週間ほど回したところで、アプリの正誤は**8割以上**が取れるようになりました。
正直よくなかった点・反省(アプリ学習の落とし穴)
スマホアプリは気軽でとても良かったんですが、
僕が使ったアプリは複数とも、正誤は出るけど解説が出ないタイプでした。
この状態で何が起きるかというと、
- 問題を理解していない
- なのに「並び」で覚える
が発生します。
例えば、
問題を解いていて「選択肢:A.6ヶ月 B.1年 C.1年6ヶ月」
>この並び、1年6ヶ月だったな
みたいな、いちばん意味のない暗記をしてしまいます。
よくないと思いつつ、動画を見返すのがやや面倒で放置しがちでした。
今からやり直すなら、解説付きの問題集(紙でも電子でも)を1冊入れるのはアリだと思います。
「理解した上で解ける状態」にするには、やっぱり解説が欲しいです。
試験前日〜当日の動き
前日はファミレスに行って勉強しました。
家だとサボったり昼寝するので、環境を強制的に変える作戦です。
そして当日。会場まで歩いて1時間弱だったので歩いて行きました。
歩きながら「海外での特許申請」が弱いなと思って、その動画を見ていました(歩きスマホ ダメ、ゼッタイ)。
結果、そこが試験に出て、間違えずに済んだのでこれは当たりでした。
結果と、取ってみてどうだったか
結果は、
学科:76%
実技:83%
でした。

点数的にドヤれる感じではないです。
でも当初の目的だった「こんな法律があるんだろうな」という大枠の把握・理解はできたと思います。
制作や発信をする人ほど、知財は避けて通れないので、
「知らない」で突っ込んで事故る前に、最低限の地図を持つという意味で、知財検定3級はわりと良い入口でした。
まとめ:知財検定3級は独学1週間でもいける(ただし“理解”は意識する)
僕の結論はこれです。
- まずYouTubeで全体像(暗記より地図)
- アプリで問題数をこなす(ただし解説がないと危険)
- 過去問で現実を見て、弱点だけ動画で潰す
同じように「創作する/発信する/AIも触る」人の参考になれば嬉しいです。
そして僕も「知財を知ってるつもり」で終わらせず、必要なところはもう少しちゃんと理解していこうと思います‥‥!

